商品について | 大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」。それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 大堀相馬焼に宿る10匹のUMAが日本中、世界中を元気に疾走します。 |
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素材 | 大堀相馬焼 |
サイズ |
70mm×90mm |
重量 |
240g |
容量 |
110cc |
お手入れ | 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 |
ご注意 |
大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の商品画像と実際の商品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。釉薬や技法の詳しい特徴につきましては、下記をご参照ください。 |
KACHI-UMAプロジェクトについて
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。
疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。
従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。そんな想いから今回の企画が始まりました。
テーマは「明日を駆ける馬」。
そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。
大堀相馬焼に宿る10匹のUMAが日本中、世界中を元気に疾走します。
01 by 安藤健浩 |
02 by IGU(いぐ) |
03 by 井上セイジ |
04 by 北本浩一郎 |
05 by たかいよしかず |
06 by 寺内ユミ |
07 by ナカダシロウ |
08 by 中野聡美 |
09 by 廣瀬友子 |
10 by 山田敏浩 |
KACHI-UMA 2個セット |
KACHI-UMA 3個セット |
KACHI-UMA 4個セット |
大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA 選べるペアセット 二重湯呑み
¥7,920
79ポイント還元
商品コード | KACHI-UMAduo |
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大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」。それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。
疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。
従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。
そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。
テーマは「明日を駆ける馬」。
そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。
大堀相馬焼に宿る10匹のUMAが日本中、世界中を元気に疾走します。
疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。
従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。
そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。
テーマは「明日を駆ける馬」。
そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。
大堀相馬焼に宿る10匹のUMAが日本中、世界中を元気に疾走します。