大堀相馬焼 松永窯
KACHI-UMA09 by廣瀬友子
二重湯呑み
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」。それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。
疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。
従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。
そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。
ブランドテーマは「明日を駆ける馬」
ブランドのテーマは「明日を駆ける馬」。そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。大堀相馬焼に宿る10匹のUMAが日本中、世界中を元気に疾走します。
✔テキスタイルデザイナー・廣瀬友子デザイン
【デザイナーコメント】
風の中にたたずむ馬と力強く成長する草木。
柔らかな緑に浮かび上がる金色のライン。
凛として彼方をみつめる馬の首もとには少しコミカルな蝶ネクタイ。
前を見すえ進むことで大切な、尊い思い出がどんどん増えていきます。
思い出に浸る時には、どうかやさしい風が吹きますように。
✔ギフトに最適な こだわりのデザインと機能性
二重構造は大堀相馬焼の独特の技法です。注いだ飲み物が冷めにくく、器の表面が熱くなりにくい特徴があります。モダンなデザインで使いやすくギフトにおすすめです。
周年記念、記念品、大切な人へのギフトに
地元の福島では昔から大事な節目やハレの日には、企業や自治体が大堀相馬焼を配ることで願を掛けるという風習がありました。
お世話になっている会社が節目を迎えるから特別なものを贈りたい、従業員と取引先に感謝の印として特別なものを贈りたい。そんな相談もたくさん寄せられてきました。
法人ギフトなどの大量注文も承りますのでお気軽にご相談くださいませ。
記念品をご注文いただいたお客様の声
大堀相馬焼特集のTVを見て、焼いているシーンを見たり、ヒビが入るときの音のことを聞いたりしていて、こだわってるのが自分の考えに近いところがあるなと思って、ちょうど記念品のことを考えているタイミングだったので、これも縁だと思ってお願いさせていただきました。
ものづくりへのこだわりが伝わってきたというか、 焼いているときのこととか、職人さんが楽しそうに話されていたんですよ。
それを見て、なんかやっつけ仕事じゃないな、いいもの作ろうという想いが前面に来ている。
その辺りのこだわりはなんとなく自分に通じるものがあるなと思いましたし、今もとても刺激になっていますね。
(有限会社オカダイゴム 岡部様)
ブランド | 大堀相馬焼 |
---|---|
窯元 | 松永窯 |
サイズ | 直径70mm 高さ90mm |
お手入れ |
【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 |
ご注意 |
大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の商品画像と実際の商品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。釉薬や技法の詳しい特徴につきましては、下記をご参照ください。 |
KACHI-UMAプロジェクトについて
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。
疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。
従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。そんな想いから今回の企画が始まりました。
テーマは「明日を駆ける馬」。
そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。
大堀相馬焼に宿る10匹のUMAが日本中、世界中を元気に疾走します。
01 by 安藤健浩 |
02 by IGU(いぐ) |
03 by 井上セイジ |
04 by 北本浩一郎 |
05 by たかいよしかず |
06 by 寺内ユミ |
07 by ナカダシロウ |
08 by 中野聡美 |
09 by 廣瀬友子 |
10 by 山田敏浩 |
KACHI-UMA 2個セット |
KACHI-UMA 3個セット |
KACHI-UMA 4個セット |
大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA09 by廣瀬友子 二重湯呑み
¥3,960
39ポイント還元
商品コード | KACHI-UMA09 |
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数量 |
納期
疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。
従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。
そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。
テーマは「明日を駆ける馬」。
そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。
大堀相馬焼に宿る10匹のUMAが日本中、世界中を元気に疾走します。